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木村昭平さんの展覧会、はじまりました。およそ絵本とは関係ないような絵なのですが、もう20年くらい前、当時の福武書店からでていた5、6冊だったかな? 木村昭平の絵本に、びっくりしたのを記憶しています。こういう絵で絵本がなりたつのが、とてもおもしろく感じられました。数年あと僕は、木村昭平という作家に会いました。絵本も不思議でしたが、この作家の生き方といえばいいのか、50歳にもなって勉強を始め高卒の彼は名古屋大学のインド哲学の院に入ってしまうのです。そこで彼が長年人生の糧としていた「拾い」の精神と実践をバラモン哲学と融合させ「拾いの美学」という本を出しました。これは木村さんか聞いたほんの一部のエピソードなのですが彼には不思議なエピソードがいっぱいです。この作家、2月はトムズボックスで展覧会ですが。同時開催的?に、作家の地元、愛知県刈谷市美術館にて2月13日から大きな展覧会があります。トムズボックスも含めて刈谷の展覧会も見にいきたいですね。今というパワーを感じられない時代だからこそ、いい意味でのいかがわしさと言えばいいのか? 見ておきたい作家なのです。2010/2/3 節分 最早バブオ拝
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